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パラレルキャリアの築き方

キャリア

皆さん、こんにちは。ご訪問いただき、ありがとうございます。

私は現在、

  • 内科、消化器内科医
  • 産業医
  • パーソナルドクター

の3足のわらじを履いて活動しています。

今日は私の経験を通じて、パラレルキャリアの魅力とその築き方についてお話しします。

この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら今のキャリアに変化を求めているかもしれませんね。そんな方に向けて、私の経験が少しでも役立てばと思います。

パラレルキャリアとは何か

そもそもパラレルキャリアとは、一つの専門分野で活動しながら、別の分野でも活躍することです。

パラレルキャリアを持つことで、以下のメリットがあります。

  • 多角的な視点で物事を捉える力が養われる
  • 異なる分野の知識やスキルを相互に活かすことできる

例えば、医療の専門知識を持つ一方でビジネスのスキルを学ぶことで、新しい医療サービスの企画や運営に役立てることができます。

また、パラレルキャリアを通じて得られる新たなスキルや人との出会いは、あなたの人生に予想もしなかった変化をもたらします。新しいコミュニティに参加することで、今まで知らなかった世界や考え方に触れることができます。これが自身の成長やキャリアの幅を広げる原動力となるのです。

ここで、具体的に私がどのようにして現在の働き方をするに至ったかをお話します。

私の実体験

パーソナルドクターとしての第一歩

「パーソナルドクター」との出会いは2022年7月頃で、ちょうど医局を抜けたタイミングでした。医局を離れたことで他の医師との関わりがなくなり、今後のキャリアをどうしていこうか悩んでいました。とりあえず、医局以外で医師との関わりを持たなければと思い、SNSで見つけた医師のコミュニティに参加させていただくことになりました。

そのコミュニティ内で偶然「パーソナルドクター」を募集していることを知りました。パーソナルドクターがどういったものかはわからないものの、「なんだか面白そうだな」「とりあえず、話だけでも聞いてみるか」といった興味本位で問い合わせをしたところ、株式会社ウェルネス代表の中田先生とお話する機会をいただきました。中田先生が描くビジョンに共感し、私はパーソナルドクターとしての第一歩を踏み出しました。

現在では40名を超える担当を受け持たせていただき、担当の方ひとりひとりのライフスタイル適したした形でより健康で過ごすためのアドバイスを提供しています。例えば、現在持病は持っていない方でも生活習慣病一歩手前の方には、日常生活で気をつけるべきポイントを具体的な行動レベルまで落としこみ、情報提供をしています。

産業医としての挑戦

パーソナルドクターを通じて「予防医療の重要性」に気付いたこともあり、医療機関内だけで医療の知識を使っていてはダメだと感じていました。そのタイミングで興味を持ったのが産業医です。

産業医であればビジネスパーソンの健診結果の確認から予防医療に関する知識の共有まで含め、予防医療との関わりを深く持ち、サービスを提供できるのではないかと考えたからです。

ただ、2022年11月の集中講座で日本医師会認定産業医資格は保有していたものの、実際どのようにして産業医は働いているのかについては全然わかっていませんでした。そんな中、X(旧Twitter)で私の住む地域で産業医をされている先生が、「新しく産業医を始めたい方をサポートします」とつぶやいているのを偶然見つけました。こちらもパーソナルドクターの時と同様に、失礼ながら興味本位で連絡をさせていただきました。そして、幸運なことにその先生のもとで半年ほど、産業医としてのマナー、心の持ち方、勉強の仕方をOJT(On-the-Job-Training)で教えていただきました。そして、2024年4月からは独り立ちして活動を開始しています。

パラレルキャリア実践のためのアドバイス

これまで私がどのようにしてパラレルキャリアを築いてきたのかを綴ってきましたが、ここからは実際にパラレルキャリアを実践するうえで重要と考えるを示していきます。

時間管理の重要性

パラレルキャリアを築く上で、時間管理は非常に重要です。複数の役割をこなすためには、効率的に時間を使う必要があります。私の場合、毎日のスケジュールを詳細に計画し、優先順位をつけてタスクをこなしています。例えば、朝は病院での業務に集中し、午後は産業医やパーソナルドクターの仕事に充てるといった具合です。時間を有効に使うことで、全ての役割をこなすことができます。

スケジュール管理のために実際に用いている方法は、以下の通りです。

  1. スケジュール管理ツールの活用:GoogleカレンダーやTodoistなどのツールを使って、タスクを整理し、時間を有効に使っています。
  2. 時間ブロック法:一日の中で特定の時間を特定のタスクに割り当てることで、集中力を高め、生産性を向上させることができます。

ネットワーキングの活用

パラレルキャリアを成功させるためには、ネットワーキングも重要です。私はSNSや専門的なコミュニティを活用して、同業者や異業種の人々とつながるようにしています。これにより、新しい仕事の機会や情報を得ることができます。例えば、X(旧Twitter)でのつぶやきがきっかけで産業医のサポートを受けたように、ネットワーキングはキャリアを広げる大きな力になります。

  1. SNSの活用:LinkedInやX(旧Twitter)などのSNSを活用して、専門的なコミュニティに参加し、人脈を広げましょう。
  2. オフラインイベントへの参加:セミナーやカンファレンスに参加し、直接の交流を深めることも重要です。

パラレルキャリアに向けて第一歩を

パラレルキャリアを築くことは、人生に多くの豊かさと可能性をもたらします。異なる分野での経験や人との出会いは、自分自身を成長させ、キャリアの幅を広げる大きな力となります。

パラレルキャリアに興味を持った方は、まず一歩を踏み出してみてください。例えば、興味のあるコミュニティに参加したり、SNSで同じ志を持つ人とつながったりすることから始めてみましょう。行動することで、新たな世界が広がるはずです。

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