みなさん、こんにちは。ブログを訪問いただき、ありがとうございます。
私は現在、
- 内科医
- 産業医
- パーソナルドクター
の3足のわらじを履いて活動しています。
今回は「私自身の働き方」についてお話ししたいと思います。
この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら今の働き方に疑問を感じていませんか?そんな仲間に向けて、私の経験が少しでも役立てばと思います。
働き方の転換
今の3足のわらじを履く働き方に至るまでの道のりを振り返ると、たくさんの試行錯誤と決断がありました。
2022年頃まで公立病院で消化器内科医として働いていた私は、ほぼ毎週週6日の勤務をこなしていました。当直や夜間待機も多く、仕事に大きなやり甲斐を感じていた一方で、家庭での時間は少なく、特に子供が生まれてからも一緒に過ごす時間は十分にはありませんでした。ただ、それが医師である自分の役目とも思っていました。
ある日、仕事中に妻から幼い子どもの第一歩の動画が送られてきました。その時にふと、
「自分の人生、このままでいいのか?仕事ばかりの人生になっていいのか?親として、このままでいいのか?」
という疑問が頭をよぎりました。
転職の決断と新たな働き方
それから約半年いろいろなことを考え、悩みました。最終的には、仕事と家庭のバランスを取りたいという思いから転職を決意しました。新しい勤務先を選定する条件では、家庭での時間を増やすため週4日の勤務日数を選択しました。
その結果、相当な時間的余裕が生まれたにも関わらず、金銭的には以前とほぼ変わらない収入を維持することができました。
また、精神的にも余裕が生まれたことから様々なことに興味を持ち、新しいチャレンジができるようになったのです。
新しいチャレンジと多様な役割
現在、「パーソナルドクター」「営業」「産業医」という新しい分野に挑戦しています。これらの役割を通じて、これまでのキャリアに新たな視点が加わり、多様な経験を通じて成長を続けています。
それぞれを始めた背景を簡単にお話します。
転職後にできた余裕を活かして、私は「新しいことに挑戦したい」「医局を離れた先生方ともっと交流したい」と強く感じるようになりました。そんなとき、SNSで偶然見つけたオンライングループに参加し、そこで「パーソナルドクター」の募集に出会いました。興味を持って代表と話を進めていく中で、そのビジョンに共感し、自然とパーソナルドクターとしての道を歩み始めました。最初のクライアントとの出会いは、今でも心に深く残っています。医療機関での診察とは異なり、個別に健康管理をサポートする情報を提供し、クライアントの生活に寄り添うことに大きなやり甲斐を感じています。
さらに、このサービスを広めるため、自ら営業にも関わり、パーソナルドクターの役割や医療業界全体に与える可能性を広めたいと考えています。パーソナルドクターの認知度を高め、医療の新しい未来を形作ることに少しでも貢献できればと思い活動しています。
また、以前から関心を持っていた産業医の資格を取得する機会に恵まれ、運良くSNSを通じて知り合った先輩産業医にサポートをいただきながら、産業医としてのキャリアをスタートしました。最初の企業訪問の際は緊張しましたが、企業の健康管理に貢献することの重要性と責任を強く感じています。この経験を通じて、産業医としての使命感が一層深まりました。
あなたへの問いかけ
これまで、私の経験をお話させていただきました。
もし、あなたが今の働き方に満足していないのであれば、
自分に時間的、金銭的余裕が生まれたらどんなことをしたいのか
を一度考えてみてください。そして、やりたいことが思い浮かんだら、それにチャレンジするための環境を整える第一歩を踏み出してみて欲しいと思います。
具体的には、以下のような問いかけを自分にしてみてください。
- 家族との時間を増やすために、今の仕事のどの部分を変えたいか?
- 仕事に対する満足度を高めるために、どんな新しい役割に挑戦したいか?
- どんなスキルや資格があれば、自分のキャリアにプラスになるか?
最後に
私の経験が、少しでも皆さんのキャリア形成に役立つことを願っています。もし、この記事に対する感想やご意見があれば、ぜひコメントで教えてください。また、具体的な質問や悩みがあれば、お答えできる範囲でお手伝いしますので、気軽に連絡してください。


